当院来院数多数 顎関節症 食いしばり 歯軋りでお困りの方
顎関節症は女性に多いと思われますが、男性にも多く見られます。
年代はお子さんから成人までどの年代でも起こりうる症状です。
動画の中では顎関節症に伴う全身症状を挙げました。
頭痛などの痛みだけでなく、美容面でも悩まれている方も多いです。
どうして、食いしばりや顎関節症が起こっているのか?
根本的な原因を解決することが必要です。
ストレスだけの問題なのか?
思考が強いのか?
姿勢や立ち方に問題があるのか?
肩関節や股関節に違和感はないのか?
原因はあらゆる面から推察できます。
顎関節症は頚椎の調整も必要
顎関節症や歯軋りは言うまでもなく、顎関節にストレスがかかっている状態です。また、首の上部に負担がかかっているので、その部分の椎間を緩めることは必須です。
ストレートネックになっている方が顎関節症や食いしばりでお悩みの方が多いのは、頚椎の問題も伴っているからです。
熟睡できない
いつも顔の緊張が抜けない
口周りの皺やほうれい線が深くなってきた
あくびが怖くてできない
硬いものが食べられない
肩こりや肩があがらない
首こりや寝違えが頻繁
慢性腰痛
股関節痛
頭痛
眼精疲労
手指の痛み
呼吸の浅さを感じる
呼吸を止める癖がある
胃もたれがある
これらの症状で悩んでいる方は顎関節症や食いしばりから派生した症状の場合が多いです。
まずは根本的な改善をして、これらの症状も改善していく必要があります。
顎関節症は全身症状を伴う場合があります。