最近多い新規の患者さんにみられる股関節痛と座骨神経痛

急に寒くなってきましたね。

今年は寒暖差が急に出てきたので、それに伴って例年になく症状が重い方が多いです・・・。

ここ連日、当院に来院される新規の方の訴えが多くなっている症状があります。

○股関節痛、股関節の違和感

○座骨神経痛

○ぎっくり腰

です。

当院に来院されている方は知っている方が多いのですが、季節によって骨盤の開閉のリズムが違います。

夏左右開大だった骨盤は、秋になると、右の骨盤が開いたまま左の骨盤が閉じてきてきます。

 

骨盤の開閉に左右差がある状態。

こうなると、腰への負担のかかり方に左右差が出てきます。

姿勢変化も出ますし、体をねじったように使い始める方もいます。

 

骨盤内の筋肉や靭帯の緊張のかかり方が違うので、片方のお尻や腰が痛いといった座骨神経痛が起きたり股関節痛が起きたり股関節が外れるような違和感が出る場合があります。

 

股関節に着目してみると・・・

股関節は女性は男性に比べて関節に浅く入っています。

年齢とともに骨のすり減りや角度で「変形性股関節脱臼」になる方もいます。

50代以上に発症する方が多いです。

年齢とともに重力に対抗できる力が落ちてきたり、姿勢変化が一因です。

 

当院には、「先天性股関節脱臼」、「臼蓋(きゅうがい)形成不全」、成人後発覚した「臼蓋形成不全」、「変形性股関節脱臼」の方が来院されています。

大きな痛みがない方は、経過観察の方が多いのですが違和感は取れない方が多いので当院に来院されます。

痛い場合には「手術になるかも」と病院受診後に慌てて来院される方もいます。

当院では手術をなんとか免れたいので手立てとして他との連動性を見て施術している方もいます。

すでに、若い時に人工股関節を入れている方も天候やよく歩いた日は鈍い痛みが出てくるので、メンテナンスに来院されて数年継続している方も何人かいらっしゃいます。

違和感がある方も施術を重ねていく中で、体の使い方が自分でもわかるので大きな違和感が出なくなり喜ばれます。

 

すでに痛みや違和感がある場合だと湿布や痛み止めの薬では根本から解決できません。

「なぜ痛みが出たのか?」

「どうやって症状と付き合っていくのか?」

「これ以上悪化しないためには?」

こうしたアプローチから改善が必要です。

 

股関節以外からの連動した関節とのアプローチがカギとなります!!

 

 

ご自身で出来るメンテナンスとしては、

体の使い方

痛くなった場合の対処の仕方

呼吸や歩行など一つ一つからその方にあったものを提供しています。

 

施術は毎回検査後その時の状態で内容が変わります。

また、一度お伝えしたメンテナンスも体の状態によって変えたり、減らしたり、追加したりしています。

いつも一辺倒の施術やメンテナンスはしていません。

 

しぶとい痛みや違和感を持っている方はどうぞ当院へお越しください。